アウトドア用品

ネットショップを運営していると集客の難しさを痛感します。

集客方法はさまざまありますが、「カート獲得率が低い」「ブログをする」「SNSを利用する」など、勉強しなければいけなかったり、手間がかかったりして大変だと思います。

そこで誰でもできる簡単な集客方法を紹介します。

商品数を増やせば売上が上がる

あなたの店舗では、取り扱っている商品数が少なくありませんか?

商品数が増えれば増えるほど、お客さんに知ってもらえる機会が増すので、売れる個数が単純に多くなります。

単純な話ですが、意外に思いつく人は少ないのです。

商品数を増やすメリット

メリットを4つ紹介します。

窓口が広がる

例えば、キャンプ用品を扱っている店舗があるとしましょう。

Aの店舗は10商品

「イス、テーブル、テント、寝袋、コンロ、ランタン、ハンモック、アウトドアワゴン、タープテント、木炭」10商品販売しています。

Bの店舗は100商品

「イス、テーブル、テント、寝袋、コンロ、ランタン、ハンモック、アウトドアワゴン、タープテント、木炭」それからA店舗にはない商品も合わせて100商品販売しています。

ネットショップでは、この商品数の違いが集客に大きく影響します。

商品検索の時に、A店舗であれば、上記10商品からしかお客さんは訪れてくれません。

しかし、B店舗であれば、上記以外の残り90商品からもお客さんが訪れます。

つまり、商品数を増やすほど窓口が広がり、A店舗に比べB店舗は、お客さんの目に留まる頻度が増えるのです。

複数購入してもらえる確率があがる

ジャンルがバラバラの商品を揃えている店舗は例外ですが、商品のジャンルを統一していれば、複数購入が期待できます。

キャンプ用品であれば、キャンプするのに1商品だけではキャンプできませんよね。

「イスやテーブル、テント」必ず複数の商品を準備する必要があります。

イスを探しに商品ページを訪れて、その店舗にテーブルも売っていれば、買うかどうかを考えるでしょう。

このように同じジャンルを扱えば、一緒に何かを買ってくれる確率が上がり、売上upに繋がるのです。

リピーター(定期的に買いに戻ってきてくれる人)が増えやすい

お客さんが毎回新規顧客の一度きりの購入であれば、売上が伸びても一時的なものになり、毎月新規顧客を獲得するためにしんどい思いをするでしょう。

新規顧客は、継続した売上にはならないので、売上を伸ばし続けるのはかなり難しいのです。

継続的に売上を作るには、やはりリピーターが大事になります。

リピート商品といえば、コーヒーやコピー機のインクなどが真っ先に思いつくのではないでしょうか。

しかし、こういった完全なリピート商品だけでなく、キャンプ用品ならテントを買えば、次は寝袋、その次はランタン。と商品数が多ければその分横に広がるため、リピートと似た効果を発揮します。

商品数を増やせば、この店舗に来たら「なんでも揃っている」「面白いものが売っている」「常に新しいものを取り入れている」などリピートしてもらいやすくなるのです。

集客がしやすくなる

集客するために、「SNS」「メルマガ」を使う店舗が多くあります。

しかし、定期的に宣伝をしていると商品数が少なければ、どんなに絞り出しても、すぐネタ切れになります。

商品数が増えれば、商品単品の宣伝だけでなく、「ソロキャンプに必要なキャプ用品一覧」「カップルで行くならそろえておきたいキャンプ用品」など、特集を作ることができます。

このように商品数を増やせば、勝手に窓口が増え、お客さんにアプローチする選択肢も増えるため、商品数を増やすだけで売り上げを伸ばすことが可能になるのです。

デメリット

商品数を増やしたくても増やせない人も当然存在します。

商品数を増やせない大きな2つの理由。

倉庫が必要

商品数を増やせば、増やした分だけ商品を置く倉庫が必要になります。

なので、売れるものは多く在庫を持ち、売れないものは1個~5個にするなど、在庫数量を調整して対応しましょう。

卸し業者から仕入れているならロット数の交渉をし、自社商品で少ロット生産は難しい場合であれば、幅を広げるために卸し業者から買って他社の商品を並べても良いでしょう。

その場合は、他社商品の値段を高くして自社商品を安く見せるなど、自社に合った対策をとりましょう。

資金が必要

商品数を増やせば資金も必要になります。

たとえ、それぞれの商品在庫を1個だけにしても、何百商品となれば、かなりの額になります。

頑張って商品数を増やしても、資金が回らなくなっては意味がないので、許容範囲内で商品数を増やす方法を考えてみましょう。

可能であれば、注文を受けてから在庫を仕入れる受発注を取り入れてもいいですね。