検索キーワード

商品ページをupしたのに「いつまで経っても商品が売れない」と困っていませんか?

売れない理由はたくさんありますが、ショップ運営初心者に多い原因は、SEO対策をしていないことが挙げられます。

SEO対策とは、お客さんが商品を検索したときに、商品一覧の最初の方に出てくるようにする(上位表示)対策のことをいいます。

まず、商品が売れるようにするには、お客さんに見つけてもらわなければなりません。

どれだけ商品ページを作り込んでも、どれだけ安くても、お客さんの検索にヒットしなければ意味がないのです。

検索にヒットさせるには、商品タイトルに検索キーワードを入れる(SEO対策)必要があります。

商品タイトルに検索キーワードは入っていますか?

検索キーワードとは、商品に関係のある語句やフレーズのことです。

つまり「靴」であれば、大きく括れば靴ですが、細かく「スニーカー」「ブーツ」「革靴」「メンズ」「レディース」のように分ければいろいろな種類に分かれます。

このように、その商品に関する語句やフレーズを、検索キーワードといいます。

それでは、自分の商品タイトルと、似たような他社の商品タイトルを見比べて見てください。

他社に入っていて、自分の商品に入っていないキーワードはありませんか?

商品が売れている店舗のタイトルは、しっかり検索キーワードを入れています。

同じ商品でも呼び方がいろいろありますが、それらもすべて、タイトルに含めているのではないでしょうか。

タイトルの重要性

タイトルは、お客さんが調べたときに使用するキーワードを入れていないと検索にヒットしません。(商品がもともと売れていればキーワードが入っていなくても表示されることがあります)

例えば同じ商品のスニーカーを販売していて、タイトルが「シューズ」だけの店舗、「シューズ スニーカー」のようにスニーカーの検索キーワードが入っている店舗があるとします。

お客さんがスニーカーと調べた場合、同じスニーカーなのに検索にヒットするのは、タイトルにスニーカーが入っている方になります。

つまり、商品画像や値段以前の問題で、「スニーカー」の検索ではお客さんに見つけてもらえないのです。

このようにタイトルに検索キーワードを入れているのと入れていないのでは、お客さんの検索にヒットするかしないかの露出度(検索表示される回数)が変わるので、同じ商品でもタイトルだけで売れる個数に差が生まれてしまいます。

タイトルは、商品検索のされ方から考える

タイトルは、検索されるキーワードを入れなければ意味がありません。

先ほどの「スニーカー」でいうと、「シューズ かっこいい おしゃれ」とするよりも「シューズ スニーカー メンズ」のようにつけることで、検索にヒットする可能性は高くなります。

なぜなら、googleなどで検索する場合は、「スニーカー おしゃれ」で検索するかもしれませんが、わざわざAmazonや楽天などのモールに来てまで検索する場合は、「おしゃれ」より「メンズ」「レディース」「キッズ」のように性別や大人・子供と検索しますよね。

おしゃれで検索されないわけではないので、タイトルに入れる分には問題ありませんが、「メンズ」や「レディース」が入らないようなら入れない方が良いでしょう。

検索にヒットさせるには、実際に買いに来る人が検索するキーワードを使うことが重要です。

検索キーワードの探し方

検索にヒットさせるために、お客さんが検索するキーワード(検索クエリ)を調べるところから始めましょう。

オンラインモールからキーワードを拾う

検索クエリは、複数のオンラインモール(Amazonや楽天)で販売している場合は、一番売れるようにしたいモールから調べましょう。

例えばAmazon検索のところで「スニーカー」と打ってからスペースを開けてみてください。

「スニーカー レディース」「スニーカー メンズ」「スニーカー キッズ」などと、10個ほど出てきたのではないでしょうか。

これが検索クエリです。

この検索クエリに出てくるものが、お客さんがよく検索キーワードになります。

出てきた検索キーワードの中で、タイトルを決める商品に当てはまるものはすべて、タイトルに盛り込みましょう。

モールによって検索クエリが全然違ったりするので、その場合は、モール毎にタイトルを変える方がいいでしょう。

googleからキーワードを拾う

googleの検索するところに「スニーカー」と打ちスペースを開けてみてください。

「スニーカー おしゃれ」「スニーカー ブランド」など、10個ごど出てきているでしょう。

ここからも商品に当てはまるキーワードをタイトルに追加しましょう。

タイトルのキーワードが足りない場合

モール検索やgoogle検索では10個ほどしか出てこないため、商品に関するキーワードを拾っても、あまりキーワードがない状況になることがあります。

そんなときは、goodkeywordというサイトを使いましょう。

サイトに飛ぶと「検索キーワードを入力してください」と書いてあるところに検索クエリを知りたいキーワードを入れましょう。

仮に「スニーカー」と入れてみると、「スニーカー 人気」「スニーカー おすすめ」「スニーカー 白」など、結構な数の検索クエリが出てきていませんか?

キーワードが足りない場合は、こういうサイトを使って検索クエリを探しましょう。

こうやって検索キーワードを調べ、タイトルに入れることで、お客さんが検索したときにヒットするようになり、商品が売れるようになるのです。

見落としがちな商品の複数の呼び方

同じ商品でも呼び方が違ったりします。

例えば、「スーツケース」「キャリーケース」どちらも同じ商品ですよね。

タイトルに「スーツケース」だけしか入れていない場合、もし、お客さんが「キャリーケース」しか知らず「キャリーケース」と検索すればヒットしません。

同じ商品なのに違う呼び方を入れていなかっただけで、お客さんの検索にヒットしないのはもったいないので、違う呼び方も忘れず入れるようにしましょう。

違う呼び方の探し方

違う呼び方を知らなければ、商品タイトルに入れることはできません。

しかし、違う呼び方まですべて把握している人は少ないでしょう。

そんな時は下記を参考に別の呼び方を調べて見ましょう。

  • 他社の商品タイトルをみる
  • googleなどの検索エンジンで、「〇〇 別名」と検索する
  • いろんな人に違う呼び方がないか聞いてみる

【おまけ】Amazonの検索キーワードの優位性

1.タイトル

タイトルが一番検索に引っかかる力を持っています。

そのため、一番重要なキーワード(キラーワード)を必ず入れるようにしましょう。

2.商品詳細・商品仕様・商品紹介コンテンツ

その次に、商品詳細・商品仕様・商品紹介コンテンツが優位性が高くなります。

タイトルはしっかりつけて、この3つを疎かになっている人も多いのではないでしょうか。

その割には、検索キーワードのところはある程度入れているのではないですか?

しかし、検索キーワードより優位性は高いので、検索キーワードを入れるより先に、この3つを充実させるのが大事です。

3.検索キーワード

最後に検索キーワード(詳細の編集のキーワード欄の検索キーワード)ですが、Amazon内のみ引っかかる検索キーワードになります。

つまり、外部の検索(google)に反応しないということです。

まとめ

他社に検索負けしないように、もう一度タイトルを見直してみましょう。