上昇

Amazonに商品登録するときは、必ずジャンルを選ばなければなりません。

このときにジャンル選びを間違えると、今後の売上に大きく影響します。

ジャンルをうまく選べばランキング1位を取ることができる商品でも、うまく選ばなければランキング1000位以下になるでしょう。

ランキングの重要性

Amazonはよく「売れ方が特殊」と言われます。

その理由は、似たような商品がいくつもある中で、売れるのは似た商品の中のランキング1位が大半を占めるからです。

つまり、ランキング1位ではない商品はほとんど売れないのです。

1位と2位の差

商品にもよりますが、少なくとも1位と2位の差は、倍以上違います。

1日で、1位が300個売っていれば、2位は150個ほどしか売れていないのです。

3位になると1日数十個なんてことも。

Amazonで売上を作るには、なんとしても1位を取らなければなりません。

カラー別ランキングorカラー合算ランキング

Amazonのランキングは、売れた数で何位になるかが決まります。

しかし、Amazonはジャンルによって、売れた数の集計が異なります。

どういうことかと言うと、カラーバリエーションがあった場合に、カラー毎に別々のランキングになるジャンルと、カラー全色が合算されたランキングのジャンルに分けられます。

カラー別ランキングの場合

青、赤、黄のカラーで例えると、青10個、赤7個、黄5個、売れてもそれぞれのカラー毎ランキングになります。

青は、10位。赤は13位。黄は20位。のようにカラーそれぞれにランキングがつけられます。

カラー合算ランキングの場合

上記の同じ数が売れた場合、ランキングは数を合算した22個売れたことで、ランキングは4位ぐらいになるでしょう。

つまり、ランキング上位に行くには、カラー毎のランキングより、カラー合算ランキングの方が有利ということです。

カラー別ランキングとカラー合算ランキングの見分け方

ランキングを見る方法は、パソコンから見る必要があります。

スマホから見る場合は、pcサイト版にすると見れます。

パソコンから見たい商品のページにいき、下にスクロールすると登録情報というところがあると思います。

そこにAmazon売れ筋ランキングとあり、2つ〇位と書いてありますね。

上はジャンル総合のランキングで、下がカテゴリー末端のランキングになります。

見分けるために見る方は、下のランキング(カテゴリー別)です。

3色あれば、1色を選択し下のランキングを見て、次にその他の色を選択し下のランキングを見ます。

このときにランキングの位が変われば、カラー別ランキングで、位が変わらなければカラー合算ランキングになります。

最適なカテゴリーを見つける

「ジャンルは最初から決まっているだろ」と思う人もいるかもしれません。

確かにある程度決まっていて選ぶことができない商品もあるのは事実です。

そこで、子供が乗る自転車を例に説明します。

自転車といっても子供が乗るとなると、選択肢して真っ先にあげるのが「おもちゃ」です。

しかし、もう一つ選択肢があり、それは「スポーツ&アウトドア」です。

少し強引かもしれませんし、「どっちでもいいだろ」と思うかもしれませんが、それは違います。

なぜなら「おもちゃ」はカラー別ランキングで、「スポーツ&アウトドア」はカラー合算ランキングだからです。

つまり、カラー別ランキングになると力が分散し、ランキング上位に組み込むのは難しくなります。

選ぶカテゴリーが選びたいジャンルと違う場合

カテゴリーを選ぶと「おもちゃ」になってしまうけど、合算ランキングの「スポーツ&アウトドア」にしたいという状況になる場合があります。

そのときは、Amazonのカスタマーセンターにジャンルを変えて欲しいと連絡してみましょう。

根拠のあるものを提示できれば、ジャンルの変更は可能です。

注意点

カラー合算ランキングにする重要性はわかってもらえたと思いますが、うまくいくことばかりではありません。

なぜなら、ジャンルの変更をしてもらえないこともありますし、ジャンルを指定できても途中で、Amazon側に勝手にジャンルを変更される場合もあるからです。

なので、「変更される可能性はある」と、だけは覚えておきましょう。

しかし、うまくいけば他社を出し抜くことが出来ます。